フリーランスエンジニアになりたい人を支援します

フリーランスエンジニアになりたい人を支援

本ブログはフリーランスエンジニアになりたい人を支援するためのブログです。

皆様の役に立つ情報をお届けしていきたいと思っています。

このページの最後に本ブログからの支援金の情報がありますので、そちらもどうぞご確認ください。

 

 

病気・障害をお持ちの方

病気や障害がありフリーランスになることをためらっている方はいませんか?

障害があってもフリーランスとして働くことは可能です。

私はある障害を持っていますが、担当営業の方のサポートによりフリーランスとして働けています。

担当営業の方に障害のことを伝えたときは本当に不安でした。

でも「大丈夫ですよ」という言葉を頂いて。

それでやってみようと思えました。

 

エージェント

私が契約しているのはテックビズという会社です。

フリーランスエージェントの中では唯一、確定申告を代行してくれます。

確定申告の代行を依頼した場合、税務に関してこちらがやることは主に2つです。

  • 毎月メールで税理士に経費を報告する。
  • 年末になったら確定申告に必要な情報をエクセルシートに記入し、提出する。

 

報酬

1年目はそんなに高くないです。大体月40~45万。

2年目で50万円を目指す感じでしょうか。

 

将来に備えた報酬の振り分け方

大きく3通りの振り分け先があります。

 

 (1)社会保険

    国民年金基金、小規模企業共済等、iDeCo

 (2)株式や外貨建てなどへの投資

    現物株、インデックス投資信託、ドル建て、NISA

 (3)貯金

    最も手堅いです。インフレが加速している現代では残高の目減りが心配。

 

優先順位は(2) (1) (3)の順番になります。

(1)が最優先ではない理由は次の通りです。

 

 1.今の20~40代は将来の受給額が期待できない。

 2.(1)は節税に有利だが、年収数百万程度では社会保険による節税の必要性が低い。

 3.(1)は資産が増える方法ではない。

 

ただし、社会保険を何より重視する場合は(1)を最優先にしても問題ありません。

資金の振り分け方は自由です。

ここでは(2) (1) (3)の順番で資金を振り分ける場合の一例をご紹介します。

 

 1.国民年金基金、小規模企業共済等、iDeCoに加入。

  それぞれ掛金は最低額にする。

   ※予め加入しておくことで、節税が必要な年収になったときすぐに掛金を引き上げられる。

 

 2.インデックス積立投資信託、ドル建てに資金を集中させる。

   ※積立投信はSBI証券×三井住友カードもしくは楽天証券がおすすめです。

  (金額例)

   ・積立投信 …月5万円

   ・ドル建て …月15万円以上

  新NISAなどに資金を投入するのもおすすめ。

 

支援金の贈呈

フリーランス独立時、条件を満たす方限定で本ブログから支援金を贈呈します。

内容:月1万円を5か月間

条件:こちら

 

支援金は電子マネーまたはプリペイドカードでの送金になります。

PayPay、Kyash、IDARE、Revolutの中からお好きなものをお選びください。

おすすめはKyashです。

理由:

  • VISAプリペイドとして使うことができる
  • Kyashからチャージできるプリペイドカードの種類が多く、汎用性が高い
    よってポイントの多重取りもしやすい

※銀行振込も可能ですが、支援額は月9千円×5か月間になります。

 

最後に

本ブログではより有益な情報を皆様にお届けしたいと思っています。

応援頂けますと幸いです。

もし不明な点などがありましたらコメント欄でご連絡ください。